朝の連ドラ「どんど晴れ」で、旅館「加賀美屋」が外資に乗っ取られようとしている。
今朝は、家族の絆があれば乗り越えられる、みたいな美談でとりあえずは終わっていた。
今回の発端は、加賀美屋の株式の半分をだまされて、外資の社員に渡したことが原因だ。
そもそも、家族だけの加賀美屋なら、なぜ株式会社にしたのか。
株式会社は、不特定多数の投資家から薄く広く資金を集めるのに適した組織形態だ。
だいたい譲渡制限はどうだったのだろうか。さすがに定めていただろう。
それとも譲渡を承諾した取締役会の議事録も伸一さんは偽造したのだろうか。不可解な点だ。
加賀美ファミリーは「加賀美屋は、家族のもの。他人の手に渡ることは許されない。」という考えに凝り固まっている。
外部資本を取り入れて、もっと発展を、もっと多くの人をおもてなししたいという気持ちは全くない。
おもてなしは、加賀美屋の所有者が誰であってもできるはずだ。
ドラマ「はげたか」で高評価を得たNHKなのだから、「外資=悪」というステレオタイプの考えは捨ててもらいたいものだ。
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