2007年9月16日日曜日

高校生のための哲学入門

今日の読売新聞の書評で「高校生のための哲学入門」という本が紹介されていた。

私の人間とか人生とかに関する考え方は、きわめていい加減で次のような感じだ
 ・人間もほかの動物や虫とたいして変わらない。知能が発達しただけの話。
  もっといえばバクテリアから進化したものに過ぎない。
 ・一般的に「ただ漠然と生きるだけではダメ」というが、牛やバッタが目的を持っていきているか。
 ・人間が頭がいいからといって、人生の目的とか、自分探しとか別にたいしたことではない。
 ・死生観についても同じ。1パック200円のシラスや、家の中に侵入しただけで殺される蚊が、死後天国や地獄に行くだろうか。
  さらにはいい蚊は天国、悪い蚊は地獄に。誰が判定するのか?
  何の罪のない魚や動物を食べるために殺すのはいいとして、無駄に食べ残されたそれらは、幽霊にならないのか?それらも成仏したりするのか。
 ・人間だけが、そのような死後の世界があると考えるのは、おこがましいにも程がある。
  死んだらそれで終わり、何もない。生まれる前に何もなかったのと同様に。

 といった感じで、まるでやる気がないのだ。
 何とかしたいと思い、哲学入門的な本を図書館で手にとってみても、難しすぎてさっぱり理解できない。
 実在とか唯物論とか、意味不明だ。
 表題の本なら、何とか分かる言葉で書いてあるのかと期待している。

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