2007年9月30日日曜日

F1と環境

 F1が開催されている。
 F1はモータースポーツの一種だが、参加している自動車メーカーなどが標榜する環境面からみたらどうだろうか。
 同じところをぐるぐる回るだけで、何かを輸送するわけではない。そういう意味で無駄にエネルギーを消費し、炭素を空気中にばらまいているといえる。環境問題の観点からはF1などやるべきだはないのだ。

 しかし、この考え方を突き詰めていくと、ドライブも観光も娯楽の類はすべて控えなくてはいけなくなる。
 極論を言えば、人口を大きく減少させ、2,000年前の生活に戻らなければいけなくなるだろう。
 「健康のためなら死んでもいい」という笑い話があるが、「環境のためなら人類が絶滅してもいい」ということになりかねない。

 世の中で環境問題を、問題として捉えているのは人間だけだろう。アマゾンや富士山はもちろん、人間以外の動物に環境問題を考えることはできない。
 人間が存在するからこそ、環境が存在するといえる。
 人間が生活し、知識・知性を拡大させるためには、ある程度の環境破壊はやむをえないだろう。
 ただ、行き過ぎると食糧問題、水問題などで人間自体の生存が脅かされる。そこが問題なわけだ。

 北斗の拳の世界に環境問題は存在しない。ああなる前に、環境問題について考えるゆとりのあるうちに問題を解決しないといけない。

 とはいえ、こうしてパソコンに向かうのも、再生不能のエネルギーを使用している。総論としては上記のとおりだが、各論になると非常にやっかいな問題だ。

2007年9月29日土曜日

FOMAカード

携帯(N703Iμ)にときどき障害が発生する。
FOMAカード異常を示すメッセージが表示される。
数日前には、iモード通信中に画面が真っ暗になり、勝手に再起動してしまった。
FOMAカードをいったん抜いて、また差し込むと、これまでのところ必ず直っているので、特段修理に出したりはしていないが。
アドレスは定期的にバックアップを取っているし、万一の際もダメージは限定的だろう。
前の携帯は3年使用した。今の携帯も年単位で使用したいものだ。

2007年9月28日金曜日

株価

 ミサワホームの株価が大きく上昇し、20万円以上にもなっていた含み損が一気に解消した。
ほかの保有銘柄も上昇基調で気持ちがかなり楽になった。
 下がっても上がっても1~2割程度では処分するつもりはないので、ほっとけばいいのだが、やはり下がれば心配になるし、上がれば安心していられる。
 理想をいえば、「残高を確認することを忘れていて、気づいたときには倍増」という展開であるが、ほぼ毎日確認してしまう。
 上がれば上がったで、いつ売るかを考えてしまう。もっと落ち着け、悠然としろ、と自分にいいたい。

2007年9月26日水曜日

エクステリア

 今日は飲み会だった。
 茶寮山里というお店でやったのだが、料理が非常においしいことは今まで同様なのだが、入り口がきれいに改装されていたことが目を引いた。
 前の入り口を写真に撮っていたわけではないので定かではないが、改装した点は次のとおりだったと思う。
  ・手動ドアを自動ドアに変更。
  ・入り口をガラス張りにした
  ・金属製の名板プレートを2枚設置、プレートのライトアップ。
  ・壁はきれいな石で化粧。
 自動ドア代がいくらなのか読みが難しいが、改装費は金額にして数百万円くらいだろうか。
 しかし、店の印象は全く変わった。いままではよくも悪くも「老舗」的な雰囲気だったが、改装により老舗のいい面を残しつつ、きれいで新しい味も提供してくれそうなイメージを醸し出している。
 
 きれいな新築ビルは数多いが、ちょっとした改装でここまで雰囲気がよくなるのは、あまりみないことだ。
 デザイナーやお店の人優れたのセンスを感じることができた。

2007年9月25日火曜日

行政書士試験②

 行政法の教科書を読んでいる。
 繰り返し読んでいて、現在、3回目の途中だ。だんだんと全体図が見えてくるようになる。
 あと2回くらい繰り返し読めば、行政法の心も少しはわかるようになるだろう。

 不思議なのは、毎回精読をしているはずなのに、読むたびに新しい発見があること。
 要は自分の頭の性能が悪いだけの話だが、おもしろい現象といえば、そうだ。

 あと1ヶ月半ほど本番まで時間がある。やる気をなくさず、より集中力が高まることを祈るのみだ。

2007年9月24日月曜日

中国から見た日本

 今日の読売新聞で、中国で行われた世論調査の結果が載っていた。
 一番驚いたのは、中国に対する「軍事的な脅威になると思う国や地域」はどこと思うかに関する項目で、日本が78.2%、アメリカが75.2%、台湾が36.6%となっており、日本が一番だったことだ。
 中国の人は、「日本が、東シナ海ガス田で中国に攻撃されたことにして、中国に自衛のための戦争を行う」とでも思っているのだろうか。
 教育の成果だとしたらたいした成果だ。
 アメリカが中国の軍事力の研究を進めていたり、台湾と日常的に緊張関係が続いていることなどは彼らは知らないのだろうか。

 60年以上前の脅威が、現在もあるものとされるのなら、それが消えるのはいったいいつになるのか。
 反日教育を受けてきた人たちが、全員いなくなるまで待たなければいけないのだろうか。

2007年9月22日土曜日

マンションの広告

 ときどきマンションの広告で「毎月のお支払いは、家賃よりも安い」といったキャッチをみる。
 たしかに数十万円程度の頭金で、毎月6万円程度のローン支払いとなっている。
 しかし、お支払い例のすぐ下に小さな字で「35年返済/1.30%(当初3年間固定)」と書いてある。

 格安の短期固定金利を提示し、あたかも一定の額を支払い続ければいいかのような表現をしている。
 「3年間固定」を見落としたり、その意味がよく分からないまま、マンションを買ってしまったらえらいことだ。
 しかし、こうし支払い例で、長期固定金利を例にしたものはみた記憶がない。きっと家賃よりも高くなってしまうからだろう。

2007年9月21日金曜日

逆説の日本史

週間ポストに連載中の井沢元彦「逆説の日本史」はなかなか興味深い内容だ。
ここ数ヶ月しか読んでいないは、こんなことが書いてあった。

・側用人制度は、お飾りだった将軍が自分の意思を政治に反映させるのに有効な制度
 徳川綱吉が最初に導入した。
・徳川吉宗は、経済オンチ。もっとも農民を苦しめた将軍。
・田沼意次が悪人として描かれているのは、田沼を嫌っていた勢力が書いた資料しか、現在に残っていないから。田沼失脚後に田沼のことをよく書いた資料は処分せざるをえなかった。
・学校で学ぶ歴史は、資料偏重。資料を残すのは政治的勝者で、彼らの視点からしかものをみていない。

だいたいこんな感じだったと思う。

特に最後の勝者の資料しかない、というのは学校では教えてくれなかった。
確かに学校では記録に残っていないことは事実として伝えることは難しいのかもしれない。

しかし、「なぜこの資料が現存しているのか」その理由・背景まで考える訓練程度のことは、学校でも積極的に行っていくべきだろう。単なる事実の暗記よりは、ずっと頭を鍛えてくれるだろう。

2007年9月20日木曜日

ミサワホーム

 株式投資をしている。
 何銘柄か購入しているが、今一番気がかりなのはミサワホールディングスだ。
 9月上旬には1,400円くらいだった株価が、今日の終値は866円。
 急激に下がり始めたときに買い始め、トータルで2,000株(20単元)ほど購入した。
 思い通りに買えたのはよかったのだが、尋常でない下がり方をしている。インターネット上で調べてみても、これほどの急落の原因ははっきりしない。
 今日時点で30万円もの含み損だ。落ちるナイフをつかむのはやはりしんどい。

 IR情報を見る限り、資産リストラはほぼ終了し、B/Sは非常にすっきりしている。売り上げ・経常利益もそこそこ安定しており、繰り延べ税金資産の償却もあと数年で終わるだろう。
 住宅業界のレポートをみると、建築確認申請の厳格化で一時的に着工件数が落ち込むようだが、その問題が長期化するとは思えない。
 株価は、中期的には2,000円程度が妥当と思っているので、継続保有で決めているが、心穏やかとはいかない。小泉前総理は「株価に一喜一憂しない」といったが、そう心がけたいものだ。

2007年9月19日水曜日

ノー残業デ-

 今日は、ノー残業デーだった。先月からはじまり、今回で2回目。
 といっても、対象はもっぱら本社管理部門で、支店等営業部門は、「なるべく協力を」程度で強制ではなかった。
 先月は8月15日。お盆真っ只中で、来店は全くなく、5時3分に会社の鍵を閉めることができた。
 しかし、通常モードの今日はそうはいかない。この手のイベントをきっかけに効率を改善できればとがんばってみたが、5時直前に来店が重なれば、5時3分に帰ることは不可能だ。
 また、ノー残業とは、すなわち時間との真剣勝負だ。なによりも時間を優先させる必要がある。今日やる仕事を夕方以降に回すことができない。したがってノー残業を目指すと、明日できる仕事は明日に回すようになってしまう。
 特に与えられた仕事でなく、自ら見つけてきたような仕事の類は、上司からも顧客からも強制されることがないので、後回しになってしまう。
 時間に拘束されないホワイトカラーエグゼンプションならば、こうした問題は回避できるのだろう。

2007年9月18日火曜日

携帯電話料金と端末代金

 総務省で端末代と毎月の携帯料金の分離明確化の議論がされている。
 現在は、携帯電話販売時に事業者から販売奨励金が支払われているために、格安で携帯電話をわれわれは入手できる。一方で、事業者は、端末販売時に支払った販売奨励金を毎月の基本料金や通話料金から回収しようとするために、毎月の支払が高くなってしまう。
 これを改めて、端末販売価格と毎月の支払いを本来の価格に設定しなおすのは、議論としていいと思う。

 ただ、テレビなどでいわれる表現で気になるところが1つある。
 それは「今の仕組みでは同じ端末を長く使う人が損をし、すぐに買い換える人が得をする」という表現だ。
 確かに事業者にとっては、こまめに携帯を買い換える人のほうが、多くのコストを負わせていることは間違いない。しかし、事業者の損=利用者の得ではないだろう。
 利用者が携帯端末を替えるときには、端末代、手数料など少なからぬ費用がかかる。ずっと同じ携帯を使い続ける人は、端末代も手数料もかからない。そういう意味では、同じ携帯を使い続けるほうが得だ。
 なぜ、テレビは事業者の立場でものをいうのだろうか。普通に考えれば、逆の結論になるだろうに。

 ちなみに私個人としては、制度変更をせずに現状のままでいいと思っている。前の携帯は3年以上使っていた。一部マスコミの表現によれば「損をしているユーザー」だが、音声通話、ⅰモードが使えれば問題はなく、使い慣れた端末を気に入っていた。N703iμの薄さに驚き、思わず買い換えてしまったが。
 
 今後は音声通話のパケット通信化による定額通話し放題プランの登場を期待したい。

2007年9月17日月曜日

加賀美屋は誰のものか

 朝の連ドラ「どんど晴れ」で、旅館「加賀美屋」が外資に乗っ取られようとしている。
 今朝は、家族の絆があれば乗り越えられる、みたいな美談でとりあえずは終わっていた。

 今回の発端は、加賀美屋の株式の半分をだまされて、外資の社員に渡したことが原因だ。
 そもそも、家族だけの加賀美屋なら、なぜ株式会社にしたのか。
 株式会社は、不特定多数の投資家から薄く広く資金を集めるのに適した組織形態だ。

 だいたい譲渡制限はどうだったのだろうか。さすがに定めていただろう。
 それとも譲渡を承諾した取締役会の議事録も伸一さんは偽造したのだろうか。不可解な点だ。

 加賀美ファミリーは「加賀美屋は、家族のもの。他人の手に渡ることは許されない。」という考えに凝り固まっている。
 外部資本を取り入れて、もっと発展を、もっと多くの人をおもてなししたいという気持ちは全くない。
 おもてなしは、加賀美屋の所有者が誰であってもできるはずだ。
 ドラマ「はげたか」で高評価を得たNHKなのだから、「外資=悪」というステレオタイプの考えは捨ててもらいたいものだ。

2007年9月16日日曜日

高校生のための哲学入門

今日の読売新聞の書評で「高校生のための哲学入門」という本が紹介されていた。

私の人間とか人生とかに関する考え方は、きわめていい加減で次のような感じだ
 ・人間もほかの動物や虫とたいして変わらない。知能が発達しただけの話。
  もっといえばバクテリアから進化したものに過ぎない。
 ・一般的に「ただ漠然と生きるだけではダメ」というが、牛やバッタが目的を持っていきているか。
 ・人間が頭がいいからといって、人生の目的とか、自分探しとか別にたいしたことではない。
 ・死生観についても同じ。1パック200円のシラスや、家の中に侵入しただけで殺される蚊が、死後天国や地獄に行くだろうか。
  さらにはいい蚊は天国、悪い蚊は地獄に。誰が判定するのか?
  何の罪のない魚や動物を食べるために殺すのはいいとして、無駄に食べ残されたそれらは、幽霊にならないのか?それらも成仏したりするのか。
 ・人間だけが、そのような死後の世界があると考えるのは、おこがましいにも程がある。
  死んだらそれで終わり、何もない。生まれる前に何もなかったのと同様に。

 といった感じで、まるでやる気がないのだ。
 何とかしたいと思い、哲学入門的な本を図書館で手にとってみても、難しすぎてさっぱり理解できない。
 実在とか唯物論とか、意味不明だ。
 表題の本なら、何とか分かる言葉で書いてあるのかと期待している。

2007年9月14日金曜日

盛岡秋祭り

 今日は、会社のすぐ近くで盛岡秋祭りが行われていた。
 かなり伝統があるようで、地元テレビなどでも毎年取り上げられている。

 しかし、うるさい。盛り上がるのはいいのだが、変な歌を大音量で歌って、さらにはお披露目のためか、一箇所にとどまるのだ。うるさいことこの上ない。勘弁してもらいたい。

 本来なら迷惑料をほしいくらいだが、逆に「の組」だとか「わ組」だとかが、寄付金を求めにやってくる。
 毎年のことだし、金額も数千円と小額なので、会社でも予算計上し寄付はしているが、納得いかない面も多い。

 地方都市でも、ちょっと中心部にいけば、それなりににぎやかで日常が祭りみたいなもの。
 昔ながらのお祭りは、にぎやかさ、派手さ以外のものを求めるようになってほしいものだ。

2007年9月13日木曜日

安部総理退陣②

 安部総理の退陣表明から1日経ち、退陣の本当の理由が、どうやら心理的影響もからんだ体調不良らしいことが分かってきた。
 だとすると、ありえないタイミングでの退陣表明も合点がいく。

 私はうつその他長期に渡る病気にかかったことはないが、毎日が風邪や二日酔いのような辛い状態だったらとてもでないが、まともに仕事などできないだろう。
 安部総理が、それのもっとひどい状態だとしたら、総理の激務をこなせるはずもないだろう。

 昨日は多くの政治家や識者が安部総理の突然の退陣表明を「無責任」と厳しく非難した。
 体調不良が本当の退陣理由となったら、彼らの非難は、人間としての思いやりにかけたものと評価されるだろう。
 多くを語らなかった小沢さんは、こうなることまで読んでいたのか。だとしたらとんでもない人だ。

2007年9月12日水曜日

安部総理退陣①

 安部総理の突然の退陣表明には驚いた。
 選挙で歴史的敗北を喫してやめなかったときも驚いたが、今回のインパクトはそれ以上だ。

 安部総理は、テロ特措法では、自衛隊の給油活動継続に進退をかけた。
 私は、海外の混乱地域でその収拾に自衛隊が関与すべきと考えているので、安部首相の姿勢に感銘を受けていただけに、非常に残念だ。

 一般的には自衛隊のインド洋での活動延期は世論の支持を得ていないようだが、アメリカ、国連のどちらが主導権を取ろうとも、テロリストが戦後の混乱に乗じて、自由に活動することを許していいはずがない。
 イラク戦争にしても、開戦時の手続き上の問題と、今の混乱は別問題だ。自爆テロで多くの人が亡くなっても大きな ニュースにならないような異常な状態は何としても改善すべきだ。
 混乱を緩和・収拾するためには、タブー抜きで最善の方法を考え、実行すべきだ。

 選挙後の民主党をみていると、自民党を困らせることしか考えていないようにみえる。失望の連続だ。
 衆議院選補欠選挙は、人物に好感を持ったので民主党の階(しな)さんにいれたが、今では階さんが自民党だったらよかったのにと感じているほどだ。

 自民にしても民主にしても選挙よりももっと大切なものがあるだろうに、中にいると見失ってしまうのだろうか。

2007年9月11日火曜日

盛岡のホテル

 朝の連ドラ「どんど晴れ」では、自分たちの旅館を高級ホテルにする、しないでもめている。
 みていてふと思ったのだが、岩手県内には、いわゆる高級シティーホテルがない。
 高級ホテルなどに泊まったことがないのでよく分からないが、コンラッドとかヒルトンとかシェラトンとかがないのだ。
 強いて言えば、プリンスホテルがあるが、場所は安比高原、雫石スキー場で、ともにリゾートホテルになってしまう。

 もし、「盛岡でサミット」なんてことになったらどうするのだろうか。
 盛岡グランドホテルは、市内でももっとも高級感あるホテルで、料金も1~2万円、中間がなく、一番高い部屋が8万円となっている。
 首脳たちはここにとまるのだろう。おそらくここしかない。後はビジネスホテルだ。

 人口30万人前後の、北東北最大の都市なのだから、少しくらい見栄をはってカタカナ外資の高級ホテルの1軒くらい誘致してもらいたいものだ。

2007年9月10日月曜日

自転車か歩きか

自宅から会社まで3.3kmある。
自転車だと10~15分程度。
歩きだと30分少々かかる。

天気のいい日はもちろん自転車に乗って通勤するが、問題は雨の日。
先週の金曜は台風、今日はなぜか雨(東北だけ)と悪天候が続いている。

雨の日の自転車と歩きを比較してみる。
〇自転車
 メリット
  ・時間が早い
  ・足元がさほど濡れない。
  ・荷物が重くない。
 デメリット
  ・警察に注意される(道交法違反第55条第2項違反らしい)。
  ・実際、ハンドル・ブレーキ操作が不十分になり危ない。
  ・風が強いと、バランスが崩れやすくなり傘がさせない。
  ・傘をさしても意外と濡れる。

〇歩き
 メリット
  ・安全
  ・上半身は濡れづらい。
  ・いい運動になる。
 デメリット
  ・時間がかかる。
  ・足元が濡れる、汚れる。
  ・疲れる。
  ・荷物を持つと、腕がだるい。

以上、まとめてみたが、こうしてみると歩きのほうがいいようにみえる。
でも少しくらいの雨なら結局自転車に乗ってしまうのだろうか。
レインウェアを用意する必要がありそうだ。

2007年9月9日日曜日

本:フラット化する世界

「フラット化する世界」は去年、日本語版が発売されそこそこのヒットとなった書籍。
 世界は平らになり、工場だけでなく、ホワイトカラーの仕事もグローバル化しているという内容。
 つい先日もNHK特集で「人事も経理も中国へ」という番組があったが、深さが違うだけで、内容は同じようなものだった。
 
 この本の中で、一番気になったことは、「ある国が発達するためには雇用改革が重要。労働者を過度に保護していては、雇用の流動性が低下し、国の発展がそがれる」といった趣旨のことが書かれていたこと。

 現在の日本では、一度正社員として雇われれば、一定の要件を満たさない限り解雇はされない。
 しかし、手厚い労働法制のもと、そして国内での高成長が期待できない中では、企業は正社員を気軽に解雇できなければ、気軽に正社員を雇うことができない。結果非正社員が増加している面がある。解雇用件を緩和すれば、この問題はある程度解決するだろう。
 最近の格差社会云々の問題をみていると、このようなロジックで雇用改革が進まないかと懸念してしまう。
 
 おそらくはこのほうが日本経済全体にとってはいいかもしれないが、現在正社員である身には厳しい将来だ。

2007年9月8日土曜日

待ち時間

 今日は、自動車の点検に行ってきた。
 特段問題はなかったが、1時間ほど店内で待つ必要があった。

その時間をどうすごすかだが、展示してある車(ネッツトヨタ盛岡のその店ではオーリス、イスト、ヴォクシーなど)をみているとそれらの車をほしくなってしまうので、席においてあった雑誌をみることにした。

 そこにあった雑誌は、トヨタが発行しているF1関係の雑誌。
 特に車に興味があるわけでもないので、普段なら自分の意思で手にとることはまずない種類の雑誌だが、ほかに何もないので、それを熟読することにした。

 読んでみていくつかの発見があった。関心のある人には常識なのだろうが書いてみる。
 1.トヨタはF1参入5年になるが、未勝利。
 2.F1は左足ブレーキ。
 3.ボンネットを自分であけたことのない私には、書いてあることを理解するのが難しい。

 特にトヨタが未勝利というのは意外だ。資金力だけでは勝てないらしい。

2007年9月7日金曜日

漢字変換

 午後と書きたくて、「ごご」と入力すると、IMEの変換ソフトによって「ご」と「ご」に分けられて「語後」と変換されてしまう。 
 このように文節を勝手に分解されては、「抑制単語」機能(変換候補が出ているときに、Ctrl+Deleteで「こういう変換はするな」という設定ができる。)も使えない。
 毎回のように間違えるので、困っていたが、あるときふと思いついて、午後という単語を固有名詞でIME単語登録で登録したら、このような変換がされなくなった。
 
 どうして辞書にない単語を候補に出すのか。コンピュータの考えることは分からない。

2007年9月6日木曜日

災害

台風9号が猛威を振るっている。

このニュースをみて多くの人が災害を警戒していることだろう。
しかし、このような自然災害に期待をしている人たちもいる。
建設業界である。私もこの業界の人間であるが、こうした大きな台風があると、災害復旧工事を期待してしまう。
悲しい性だ。

このような文章を読んで怒る人もいるかもしれないが、人間は現金なものだ。
新潟で発生した中越地震、中越沖地震のときは、地元ゼネコンの株式が急騰した。
災害で被害が発生するのは悲しいことだが、それもしっかりと経済に組み込まれ、まったくなくなるとそれはそれで困るわけだ。

悲しい性だ

2007年9月4日火曜日

道路

今日は出張で釜石市に行ってきた。
新日鉄釜石でおなじみ?の釜石市。盛岡から2時間程度かかる。
しかし、半年前までは2時間半程度かかっていた。

今年の3月に仙人峠道路という新しい道路が出来た。岩手県民の悲願だった道路で計画から完成まで確か20年くらいの歳月を費やしている。
この道路のおかげで、遠野釜石間が30分程度で結ばれ、一般車はもちろん大型車の通行も楽になった。
自動車運搬船が釜石港に入港するようになるなど、岩手県経済の発展にも大きく貢献している。

無駄な公共事業はいらない、という論調は多い。確かにそのとおりだ。しかし何をもって「無駄」とするのか。型にはまらずいろいろな議論がされることを望む。

2007年9月3日月曜日

無香料

 ふと整髪料をみたら「無香料」と書いてあった。
 当然のことではあるが、無香料とは「香料」が入っていないことであって、「香り」がない、つまり無臭を意味するわけではない。
 しかし、ダイドーの缶コーヒーのような形で「無香料」を謳っていれば本来の意味で自然に取れるのだが、整髪料等化粧品の類で「無香料」といわれると、「無臭」と感じることがあるから不思議だ。

 たいしたことではないが、つまらない勘違いで真実を見落とすことのないようにしたいものだ。

2007年9月2日日曜日

犬の気持ち

セコムのCMが面白い。
おじさんがその姿のまま、犬の行動をするというもの。
はじめてみたときは異様に感じたが、趣旨が分かるとほっとし、和やかな気持ちになれるCMだ。

実家ではラブラドール・リトリバーを飼っている。このCMをみて、彼女の気持ちが少し分かったような気がしたようなしないような。

2007年9月1日土曜日

ほたるのひかり

綾瀬はるか主演のドラマ
毎週楽しみにして見ている
内容はおいておいて気になっしまったこと

ドラマ中で、綾瀬はるか演じるほたるの元気の源として、サントリーのビール:プレミアムモルツが登場する。会社で大変な思いをしても、家に帰ってそれを飲めば元気になれる。

あまりにおいしそうに飲んでいるので、思わず買ってしまった。自分ビールを買うことはめったにないのだが、買ってしまった。
商品名がはっきりと分かるようになっているので、きっとCMの一環なのだろう。
永ちゃんのCMをみても買おうという気は起きなかったが、ドラマをみて買ってしまう。
番組サイドの思うつぼといったところか。

そのほかにもドラマ中では、ドコモのFOMA(テレビ電話機能)、エクセル航空という会社の遊覧ヘリなどが登場。
興ざめすることもある通常のCMよりも、このような形でのサービス・商品の紹介が広まってほしいものだ。