2007年10月13日土曜日

赤福

 赤福の製造年月日偽装事件が問題になっている。
 記者会見をテレビでみたが、「解凍までを含めて製造と考えていた」とのコメントは、秀逸だ。
 こう考えれば、解凍日=製造日としても、うそにはならない。それをこっそりでもいいから公開していればよかったのに、もったいない。

 以前、3年ほど名古屋に住んでいたことがあって、そのころはたまに赤福をたべる機会もあった。
 そのときは、一度凍らせたとは思えないほど、やわらかく、自然な味だった。冷凍ー解凍技術もしっかりと研究して、味に影響の出ないようにしていたのだろう。冷凍-解凍が適切に行われれば、在庫管理が容易になり、消費者にとっても利益になる。きっとそれ以外にもメリットはあるのだろう。
 保険所の検査もパスしていたという。雪印や白い恋人とは意味合いが全然違う。

 今後は、製造過程をオープンにした上で、今の製造方法を継続してもらいたい。きっちりと説明をすれば諸費者の理解を得ることも不可能ではないだろう。

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