入院生活について
11月30日に入院することになった。
入院にあたり、準備すべきものは手引きに書いてあったので、問題なかったが、ほかにもペットボトルの水数本、ウェットティッシュ、各種充電器(携帯、はぶらし、シェーバーなど)はあったほうがいい。
〇経過は後で記載するとして思ったことを書く
【食事】
おかゆなどではなく、常食だった。
量は普通。味はおおむねまずくはない。
最初は残していたが、3日目からは舌が慣れてきたのか、ほぼ全部食べられるようになった。
ただ、病院では寝てばかり。食事はもう少し少なくてもいいような気もした。
【テレビ】
テレビカードを購入し、イヤホンで聞く。1分1円。そういえばテレビカードをさしたまま忘れてきた。
消灯は夜9時。それ以降はテレビをみると怒られる。同室の肺炎患者はそれでもこっそりみていたが。
【トイレ】
部屋(6人部屋)で共有。シャワートイレ。広い。
【ベッド】
やや固め。家からマットレスをもってきている人もいた
【空調】
30度弱に設定。暑いくらいだが、外に雪が舞うのをみると不思議な感じがした。
ただ誰かが窓を開けると、一気に冷気に襲われる。寝巻き1枚の薄着だったので、そうなると辛い
〇経過について
11月30日
3:30ころにベッドに到着。身の回りの品を整理、必要な書面を書いていたら、早速「処置」をすることになった。
【処置について】
処置は手術ではない。内科の先生1名、看護士2名で行った
内容は胸腔ドレナージ。胸に数mmの穴をあけて、たまった空気を抜き出す。
肺の穴は、自然にふさがるのを待つ。
手順は次のとおりだった
①イソジンによる消毒
②マーキングと部分麻酔(ともにやや痛い)
③穴あけ 痛いのが何度か。部分麻酔も万能ではない。特に最後の胸膜に穴に開けるときは激痛。
④挿管と管の固定 あまり痛くない。
通して15分くらいだろうか。
体とドレナージの機器が管でつながってしまった。
30分くらいは、痛みが怖くて、ベッドでじっとしていた。
しかし、動かないことにはトイレにもいけないので、勇気を出して、起き上がると、耐えられる範囲の痛みだ。
その後、痛み止めを服用して、相当に痛みは和らいだ。
痛みは次の経過をたどった
11/30 挿管直後は、気持ちが負けている。とにかく痛い、そして我慢ができていない。
12/1 痛みに少し慣れてくる。しかし、37.4度と発熱。胸に穴を開けたショックか。でも問題ないらしい。
一方で、肺が膨らんできたため、管により胸膜が圧迫され痛みが増す。
12/2 管から空気を出すのをテスト的にとめたところ、肺が再び縮小。痛みは圧迫がなくなり緩和された。
12/3~5 再び空気を出したため、圧迫。痛み復活。
12/5~6 再度、テストとして空気を止める。今度は痛みは変わらない。
12/6 テストに合格。管を抜く。このときは、全く痛みを感じない。
〇12/6以降の経過
・傷口の痛み・・・わずかにあり
・その他の痛み・・・背中(左肩甲骨付近)に点の痛さ。気胸発症時は、もう少し面的な痛さだったような気がする。原因は自分では分析できない。
・息苦しさ・・・特にない。気胸と診断されるまでは、全く息苦しさを感じていなかったから当然か。
しかし、胸を意識すると息苦しいような気がするから不思議だ。
・体力
病院では当然寝てばかり。すぐに疲れる体になってしまった。
明日から職場復帰。疲れるんだろう。鳴らすことが大切だ。
〇再発の恐怖
気胸の再発率は50%と非常に高い。
中には退院後すぐに再発する人もいるようだ。
ときかくなるべく運動は控えよう。息が上がるのはご法度だ。特に12月中は気をつけよう。
先生には「胸が痛くなったらきてください」といわれた。そうならないことを祈るのみだ。
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